アーユルヴェーダでは、この大宇宙に存在するすべての物は、【空・風・火・水・地】のパンチャ・マハ・ブータ(五大元素)からなると考えます。これらはアーユルヴェーダ理論のおおもとになるエネルギーや物質になると考えます。

そして、私たちの体や心は自然界にあるエネルギーが個々の中にもあると考えます。人間の体や心の基礎エネルギーが働いて変化を生じさせると考えます。これらのエネルギーを『ドーシャ』と呼びます。ドーシャは「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」という3つのタイプに分けられます。

このエネルギーがバランスよく動いていると健康で快適なのですが、アンバランスになると体も心も不快な状態になると考えます。

自分の生まれ持った性質や、今の環境・状態がどのドーシャに属するのかを知ることが、アーユルヴェーダでは大切なことです。

参考資料:
サヴァホリスティックアカデミー教本
新版 インドの生命科学 アーユルヴェーダ 著者:上馬場和夫・西川眞知子

 

文=Ayurveda Salon WA 篠原亜里彩


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